コント芸人の頂点を決める「キングオブコント2026」が17日、TBS系「お笑いの日2026」内で生放送され、5年ぶりファイナルのジェラードンが初優勝し、芸人仲間たちが続々と祝福した。
悲願の初Vに、「品川庄司」の品川祐は「ジェラードン面白すぎた」と振り返り、「レインボー」のジャンボたかおは「ジェラードン!!!おもろ過ぎましたっ!!痺れましたっ!!!お祝いシズラー行きましょう!!!」と祝福した。
また、「ビスケットブラザーズ」のきん、「ランジャタイ」の伊藤幸司、「コットン」の西村真二、「ザ・マミィ」の林田洋平、「そいつどいつ」の市川刺身らが「おめでとう」と投稿するなど、芸人仲間たちが続々と祝福した。
ファーストステージのネタは「酔っ払い」。居酒屋で飲み続ける取引相手のサラリーマン2人。実はともに相手に合わせ、酒を飲んでいるふりをしているだけだが、上機嫌で宴会芸を披露する様子で笑いをさらった。審査員7人が94~98点を付け、671点でトップ通過した。飯塚悟志(東京03)は「全然新しくないんですけど、最初から最後までめちゃくちゃよくできていた」と称賛。ファイナルステージは、マジックバーでの客(かみちぃ)が、マジシャン(西本)による変幻自在のマジックに翻弄される様子を表現。2ステージともトップで、合計1342点の完全優勝だった。
◇ジェラードン 2008年にアタック西本と元メンバーの海野裕二により結成し、その後かみちぃ(39)が加入。25年に海野が脱退し、コンビとして再出発した。キングオブコントはトリオ時代の21年、決勝に初進出し、5位だった。コンビ名はサッカーの元イングランド代表MFジェラードから。吉本興業所属。
2026年10月17日 23時04分