阪神・嶌村聡球団本部長(59)が19日、甲子園球場内で会見を開き、佐藤輝明内野手(27)のポスティングシステムを利用したメジャー挑戦を容認した。
米球界から熱い視線を集めたシーズンだった。クライマックスシリーズファイナルステージでは、17日の第4戦(甲子園)にフィリーズ、ロイヤルズ、レンジャーズ、ヤンキースなどが視察。虎の大砲の動きに目を光らせた。
レギュラーシーズンでは、フィリーズがプレストン・マッティングリーGMら5人態勢で5月15日の広島戦(甲子園)を視察。試合前練習からチェックする熱の入れようで、佐藤輝の一挙手一投足を目に焼き付けた同GMは「我々は彼に関心を持っているし、メジャーの全球団が注目することになるだろう」とコメントした。
8月中旬のヤクルト3連戦(京セラドーム)では、ロイヤルズが4人態勢で見守った。他球団ではドジャースが2人、ブルージェイズが4人態勢で甲子園を訪れたほか、パドレス、レッズ、メッツなども虎の主砲をマークしている。
2026年10月19日 16時05分