横浜F・マリノスのスティーブ・コリカ監督(53)が20日、神奈川県横須賀市のクラブハウス「マリノススポーツパーク」で取材対応し、負傷離脱から全体練習に合流したMF三井寺眞(16)の試合復帰について言及した。
三井寺は9月29日のルヴァン杯2回戦J2山形戦に先発したが、序盤に空中戦で競り合った相手の肘が顔面に入り負傷交代。上顎骨骨折、脳振とうと診断され、以降は別メニュー調整が続いていたが、顔面を保護するためのフェースガード装着の上で19日から全体練習に合流した。この日もフェースガード姿で練習参加し、ヘディングも披露するなど順調に回復している。
慎重に16歳の回復を見守るチームは、21日の東京V戦(MUFG国立)ではベンチ入りさせない方針。指揮官は「フェースガードがようやく完成したので、それを装着してみて(感触が)どうかだ。来週までに戻って来てくれればいい」と説明し、早ければ28日のルヴァン杯4回戦・広島戦(ニッパツ)から試合復帰する可能性を示唆した。
2026年10月20日 20時14分