C大阪はあすアウェーで名古屋と対戦する。パブロマチン監督は「今、言われて気づくことができました(笑)。そういう歴史がある以上、止めたい気持ちもある。目の前の戦いで一つ一つ勝つことに集中する」と鬼門突破に気合を入れた。
現在、リーグ戦では5試合勝ち星なし。さらにアウェーでの名古屋戦はリーグ7連敗、8試合勝ちなしと苦手にしている。加えてMFジャクソン・アーバインとDF大畑歩夢が出場停止。決して状況は良いとは言えない。
だがチームは前節・川崎F戦で最終的には敗れたものの、退場者を出しながらも2度追いつく粘りを見せた。指揮官は「強い気持ちが見えた」と選手の姿勢を高く評価。その上で「試合の入り方」と「強度の維持」を修正ポイントに掲げた。
マンツーマンでプレスをしてくる名古屋に対して重要なのは、常々、指揮官が口にする“デュエル”の部分。攻守で局面を上回り、リーグ6試合ぶりの勝ち点3を持ち帰る。
2026年10月20日 13時44分