神戸はあす21日、アウェーで川崎Fと対戦する。18日のリーグ岡山戦から27日のACLE大田戦(韓国)まで10日間で公式戦4試合を戦い、さらに韓国遠征も含むという極めて過酷なスケジュール下。あらためてミヒャエル・スキッベ監督は総力戦を強調した。
前提として「基本的にサッカー選手は練習よりも試合をすることを好むもの。試合数が多いことはむしろ喜ばしいこと」と好意的。その上で「我々はいわゆる“イングリッシュ・ウィーク(連戦)”のまだ入り口に立ったばかりでクリスマス、あるいは年末まで続いていく」と言及し「体力をうまくマネジメントしなければなりません。時には異なる選手を起用していくことも必要になるでしょう」と全員の力が必要になることを口にした。
ただ先は見ないのはこれまで通りだ。「次の試合が常に最も重要であるという意識を持たせることが不可欠」と指揮官は口にし、目の前の一戦に集中したメンバーを編成する。中盤の底で存在感を高めるMF鍬先祐弥も「たくさん試合があるのは選手として嬉しいこと。一試合ずつ言い訳をせずに、神戸らしい試合を体現していきたい」と覚悟を示した。
2026年10月20日 13時07分