横浜F・マリノスの全体練習に16歳の“バットマン”が現れた。
チームは東京Vとの伝統の一戦(MUFG国立)を翌日に控えた20日、神奈川県横須賀市のクラブハウス「マリノススポーツパーク」で調整し、脳振とうと顔面骨折により戦列離脱していたMF三井寺眞(16)が全体練習に合流。フェースガード姿で登場し、スプリントやボール回しで軽快に動いた。
三井寺は9月29日のルヴァン杯2回戦J2山形戦に先発したが、序盤に空中戦で競り合った相手の肘が顔面に入り負傷交代。以降は脳振とうと顔面骨折の影響で欠場が続き、前節・千葉戦まで別メニュー調整だった。
この日はフェースガード装着をスタッフに手伝ってもらう場面や練習中にフィット感を確認する様子もあった。“バットマン”スタイルで試行錯誤しながら試合復帰を目指す。
2026年10月20日 11時15分