FC東京は、ホームタウンの調布市および渋谷区と連携し、両区市内の公立小中学校で「FC東京コラボ給食」の提供がスタートした。子どもたちの食の大切さを伝える地域・食育の取り組みで、選手へのヒアリングをもとに成長期に必要な栄養素が詰まったオリジナルメニューが開発された。
それに先駆け、両区市内の小学校でコラボ給食の提供と、食育授業を実施。今月9日には調布市立染地小学校(5・6年生対象)で、森重真人や佐藤恵允らのヒアリングを基にした「ジャンボ餃子給食」を提供。石川直宏コミュニティージェネレーター(CG)による食育授業も行われ、じゃんけん争奪戦が起きるほどの人気となった。
また、19日には渋谷区立西原小学校(5年生対象)で『炒り卵入り豚キムチ丼給食』を提供。石川CGは授業で朝食や睡眠の重要性など具体的なアドバイスを送り、子どもたちからも「いろいろなものを食べてみようと思った」と、前向きな声が聞かれた。
石川CGは「生産者への感謝や栄養を考える大切さを子どもたちが自分ごととして捉えてくれた」と語り、メニュー考案に協力した森重は「小学生の時期の食事が丈夫な体作りに重要。この取り組みを家庭の食事の参考にしていただき、チームを好きになる機会になってほしい」とコメントを寄せた。
2026年10月20日 15時11分