阪神が佐藤輝明内野手(27)の今オフのポスティング制度によるメジャー移籍を容認したことを受け、韓国メディアも移籍先に注目した。
韓国メディア「スポーツ朝鮮」は20日、「『阪神のキム・ドヨン』がMLBへ…」と見出しを付けて、佐藤のメジャー挑戦を報道。「阪神の看板打者で日本を代表するスラッガーの一人」と紹介し、「投高打低のNPBにおいては驚異的な長打者といえる」と記した。
比較対象として名前の挙がったキム・ドヨン(金倒永)は韓国プロ野球KIAに在籍するスラッガーで、今季KBOリーグ最多となる45本塁打を放ち、打率・308、118打点、120得点を記録。史上最年少23歳で「40本塁打、100打点、100得点」を達成した逸材だ。今春のWBC、さらに9月に行われたアジア大会に韓国代表として出場。11月に行われる「ラグザス アジアプロ野球チャンピオンシップ2026」の代表メンバーにも選ばれており、佐藤同様、数年後のメジャー挑戦が噂されている。
別の記事でも「村上・岡本を超える超大型契約か?NPB制覇の『3冠王』打者がメジャーへ、関心集中…どのチームが射止めるか」と見出しを付けて、佐藤の移籍先に注目。ドジャースやメッツ、ヤンキース、フィリーズが興味を示していることを報じた。
2026年10月20日 15時25分