DeNAは21日、横浜市内で22日のドラフト会議に備えてスカウト会議を行った。相川監督と木村洋太球団社長が取材対応し、注目の1位指名は会議が行われる22日当日に決定する方針を示した。
1位指名について、木村球団社長は「まだ決まってないです」と明かした。
今季は7月2日時点で今季ワーストの借金2に沈みながら、後半戦は驚異的な巻き返しをみせ、3位でクライマックスシリーズ(CS)に進んだ。ファーストSで巨人、ファイナルSでは阪神を下し、史上初のCS6戦6勝で日本シリーズ進出を決めた。
「今年、後半からちゃんとした戦いができるチームになってきたという中で、シーズンを通して強いチームになるために層の厚さをつくっていけるドラフトにしたいなと思っています」と木村球団社長は続けた。
投手優先なのか、野手なのかなどの補強ポイントについては「巡り合わせの中で投手になるのか野手になるのかっていうところは、極端にどっちって話じゃないと思いますけど、その取る全体の中で総合的に整えていきたいなと思ってます」と説明した。
地元の横浜(神奈川)の織田翔希投手(3年)は1位指名候補だったが、15日に米球界挑戦を表明した。強行指名する球団が現れるのかも注目されるが「我々も会見も見ていますし、地理的な利便性もある中で、かなりスカウトが足しげく情報を関係者と取っている中で、本人の意向や、学校関係者の意向だったりは把握しているので。さっきも言った通り、まだ決まってないので、最後そういう情報をしっかりテーブルに乗せて総合的に判断したいと思っています」と話した。
2026年10月21日 15時47分