◇明治安田J1リーグ 京都 2―2 鹿島(2026年10月21日 サンガS)
京都のホームスタジアム初見参の“ゴリ”FW加藤拓己が起死回生の同点アシストをマークした。
後半52分、左サイドから逆サイドに走り込んだFW新井晴樹の頭にドンピシャクロス。「ボールを持った時にファーサイドでサトキョー(佐藤響)が見えた。しっかりクロスを供給していこうと思ってあげたら新井晴樹でした。フォルムが一緒でした(笑)」。オチを付けてJ1初アシストを振り返った。
後半20分から出場。直後には全力で帰陣して、強烈なタックルでボールをカットした。「途中から出ていく選手がカギになると思ってた。しっかりスイッチを入れていくという中で良いプレーで入れた」。アシスト以外でも泥臭く体を張ってプレー。「サッカーの楽しさを教えてもらったクラブ。凄く感慨深かった」。茨城県出身で、中学まで鹿島アカデミー育ちのストライカーはしみじみ語った。
2026年10月21日 23時02分