ナ・リーグを44年ぶりに制したブルワーズは20日(日本時間21日)、23日(同24日)に本拠地で開幕するワールドシリーズで、初戦にジェーコブ・ミジオロウスキー投手(24)を先発させることを発表した。
右腕は最速105.5マイル(約169.8キロ)を誇る超快腕。レギュラーシーズンは16勝(5敗)で、リーグトップの防御率1.80をマーク。両リーグ最多103勝のチームをけん引した。ポストシーズンは勝敗なしも2試合に先発。その存在感は抜群だった。
ア・リーグ王者のレイズは、リーグ最多の98勝をひっさげ6年ぶりのワールドシリーズの舞台に。ブルワーズと同じ「スモールベースボール」を武器としながらも長打力も備えており、快速右腕の前に立ちはだかる。
サイ・ヤング賞受賞ほぼ当確と言われているミジオロウスキー。160キロ台の直球連発確実の舞台で、難敵相手にどのような快投を披露するかが第1戦の最大の注目となる。
2026年10月21日 09時59分