ア・リーグ王者のレイズとナ・リーグ王者のブルワーズが対決するワールドシリーズ(WS)は23日(日本時間24日)、ブルワーズの本拠地で開幕する。
レイズがシーズン98勝、ブルワーズが同103勝でそれぞれリーグ最多勝率をマークした極めて「ハイレベル」な戦い。ポストシーズンも両軍の主軸がフル回転し、各シリーズを勝ち抜いてきた。
だが、この洗練された戦いで、意外な事実が発覚している。MLBを取材するサラ・ラングス記者によると、今回のWSは第4回(1907年)以降WSで、過去の出場経験者が最も少ないシリーズになるという。
両軍における過去のWS経験者は、ヤンディ・ディアス(レイズ)が5試合、ダスティン・メイ(ブルワーズ)が2試合、スティーブン・マッツ(レイズ)が1試合と極めて少ない数字。
過去119年において最も「経験者」の少ない「ハイレベル」なシリーズが、どのような展開になるかは関心が集まるところだ。
2026年10月21日 10時38分