歌手の新浜レオン(30)が23日、大阪ミナミのなんばグランド花月で吉本新喜劇にスペシャルゲストとして登場。トレードマークの「膝スラ(膝スライディング)」を披露して、満員の客席を沸かせ「3年連続の紅白出場を目指して頑張りたいと思います」と決意表明した。
舞台は喫茶店「フラワームーン」。読売テレビ・日本テレビ系アニメ「名探偵コナン」のオープニングテーマ「愛のFIRE」をバックに、財布を忘れた新浜が本人役でサプライズで登場した。「新浜レオンです。歌手です」と自己紹介すると客席から「エーッ」とどよめきが起こり、やがて歓声に変わった。
「愛のFIRE」の宣伝を兼ねたサプライズ出演。「御礼に膝スライディングをします」と松浦真也(50)のギターに合わせて2度、華麗に滑ってみせ、ポーズを決めた。最後は「愛のFIREで3年連続での紅白(歌合戦)出場を目指して頑張りたいと思います」と力を込め、客席から拍手を浴びた。
公演出演後、新浜は会見。わずか3分間の出演だったが「貴重な機会をいただきました。初めての新喜劇だったけど、温かくむかえていただき、ありがとうございました」と感謝。最近、「“膝スライディングの芸人さん?”と言われる」と笑いを誘い、「きょうを境に“芸人さんです”と言いたい」と味をしめた。「メチャ楽しかったです。新喜劇は観るモノでなくて出るモノ」と目を細めた。
共演した座長のすっちー(54)、未知やすえ(63)がそろって「いい匂いがした」と感激の面持ち。すっちーは新浜が舞台を降りた後に膝スライディングをマネしたケンが「衣装の膝を(摩擦で)溶かしてた。衣装さんに怒られるでしょうね」と暴露。新浜は「スパンコールの特注。よく破れて、これが10本目ぐらいです」と明かした。
今後の目標は「愛のFIRE」で暮れの紅白歌合戦に出ること。「11月中旬に(出場者が)決まる。それまであと1カ月。やれる仕事を頑張って。その中の1つがきょうの新喜劇でした」と語ると、すっちーが「新喜劇出演が足を引っ張らなければいいですけどね」と笑わせた。
2026年10月23日 19時15分