◇ア・リーグ優勝決定シリーズ第4戦 レイズ7―3ガーディアンズ(2026年10月17日 クリーブランド)
ア・リーグ王者レイズとナ・リーグ王者ブルワーズが対決するワールドシリーズ(WS)は23日(日本時間24日)、ブルワーズの本拠地ミルウォーキーで開幕する。レイズは第1戦にニック・マルティネス投手(36)が先発する。
マルティネスは、ア・リーグ優勝決定シリーズ(ALCS)第4戦に先発。ガーディアンズを相手に5回1/3を投げて2安打3奪三振1失点と好投し、チームを2勝2敗のタイに導いた。
18年から日本ハム、ソフトバンクで活躍し、NPB通算21勝を記録。パドレス、レッズを経て今季からレイズに所属し、レギュラーシーズンではチーム最多の180回を投げ、自身最多の15勝をマークした。
試合前日会見に臨んだケビン・キャッシュ監督は、チーム最大の大黒柱、シーズン16勝のドリュー・ラスムセン投手ではなくマルティネスを起用することについて、まずは「ドリューに1日多く休養日を与えたい」と説明。
だが、「ニックが投げると我々は勝つ。だから第1戦のボールを彼に託した。そこから先のことは、その後に考えていく」と右腕に期待を寄せた。
2026年10月23日 09時29分