全米野球記者協会(BBWAA)に所属するフランシス・ロメロ記者が23日(日本時間24日)、巨人からドラフト1位指名された織田翔希投手(18=横浜)が国際アマチュアFA選手、ドラフト対象選手としてのメジャーリーグ機構(MLB)への登録手続きがされていないことを自身のXで報道した。
同記者は「情報筋によると、織田翔希は2027年の国際契約期間およびMLBドラフトのいずれにもまだ登録されていない」としたうえで「これは11月1日を前にした方向性の変更を示唆する可能性がある」と記した。
国際アマチュアFA制度は米国、カナダに加え、アメリカ領以外の国や地域に在住する16歳以上、翌年9月1日までに17歳となるアマチュア選手が対象。交渉、契約可能期間は翌年1月15日から12月15日までで、11月1日までにMLBに対象選手としての登録が必要となる。
メジャー挑戦を表明していた織田は22日のドラフト会議で巨人から1位指名を受けた後、母校・横浜高で会見を開き「光栄な指名を頂きましたが、アメリカに挑戦する気持ちは全くぶれません」と話していた。
2026年10月24日 09時21分