MLB評論家のAKI猪瀬氏(56)が、24日までに自身のYouTubeチャンネル「AKI猪瀬とMLB」を更新。今オフにポスティングシステムを利用したメジャーリーグ移籍を目指す阪神・佐藤輝明内野手について言及する場面があった。
19日に阪神・嶌村聡球団本部長(59)が会見し、同システムの利用を容認。11月中に移籍準備のため渡米する猛虎の4番は、入団から6年間、変わらず声援を送ってくれたファンへ感謝の思いを口にした。
ポスティング申請は11月1日からできる。一方でMLBの労使協定は12月1日に期限切れを迎える。最大の争点であるサラリーキャップ導入をめぐってリーグ、選手会の意見は対立し、ロックアウト突入は決定的と伝えられている。
ポスティング期間は45日間あるが、今年は労使協定の期限が切れる影響で実質約1カ月しか交渉期間がないという。「奇跡的に1カ月以内に決まればいいけど、ロックアウトに入っちゃうとアメリカでの自主トレーニングとかが出来なくなる。だから早く決めちゃった方がいい。メディカルチェックも含めて1カ月になるから結構慌ただしくなると思う」と説明した。
FA市場では、アジア系選手過去最高額となる6年約190億円規模になると予想もされている。「もしそうなればビッグネームの球団じゃないとお金が払えないから、強者の6球団を相手に2週間でまとめられるのかな…?」と心配した。
2026年10月24日 16時12分