男子ゴルフのダンロップ・フェニックス(11月19~22日、宮崎・フェニックスCC)の大会事務局は26日、米ツアー通算11勝の松山英樹(34=LEXUS)の出場が決まったと発表した。4年連続12回目の参戦となる松山は14年大会以来12年ぶり2度目の大会制覇を狙う。25年全米オープン覇者J・J・スポーン(36=米国)ら海外招待選手3人の出場も発表された。
松山は大会を通じてコメントを発表し、「昨年は優勝に届かず、悔しい思いをしました。毎年たくさんの方々に応援していただいているので、今年こそは優勝という結果で応えられるように頑張りたいと思います」と意気込みを示した。
ダンロップ・フェニックスには11年に初出場。12年にアマチュアながら2位と健闘。14年にプレーオフで岩田寛を下して初優勝。15年と24年には2位となり、塚田よおすけが制した前回大会も5位に入るなど常に上位で戦っている。
21年マスターズ覇者は「まずは万全の状態で大会を迎えられるよう、しっかりと準備をして、4日間を通して自分らしいプレーができるようにベストを尽くします」と力を込めた。
海外招待選手のスポーンは米ツアー3勝、欧州ツアー1勝の実力者。昨年の全米オープンでメジャー初優勝を飾った。日本での戦いを控え「素晴らしい文化やおもてなし、熱心なゴルフファン、そして豊かな伝統がある日本は、世界でも特に心に残るプレーの舞台の一つです」とコメントした。
また今年プロ転向しLIVゴルフで戦ったマイケル・ラサッソ(22=米国)、欧州ツアーを主戦場とするマクシミリアン・シュタインレヒナー(26=オーストリア)も出場する。3人とも大会初参戦となる。
2026年10月26日 13時05分