「少年隊」の錦織一清(61)が27日放送のニッポン放送「高田文夫のラジオビバリー昼ズ」(月~金曜前11・30)にゲスト出演。知られざる過去を明かす場面があった。
この日、錦織とともにゲスト出演。2人は高校の同級生として知られており、現在は「Funky Diamond 18」としてライブ活動などを一緒に行っている。
「芸能生活で忘れられないお仕事」としてトークを展開。錦織はつかこうへいさん作・演出の舞台「鎌田行進曲」を挙げ、「僕、30過ぎてからご一緒させていただいたんですけど、呼ばれて、元々は脚本もないっていう、そういう経験の仕事も初めてだったんですよ」と振り返った。
「こんな話だから」と脚本をファクスで送ってもらったそうで「この時からちょっと大変なことが起こって」と錦織。「僕、ちょっと仕事というか、ジャグリングを習いに行った時があって。舞台でやらなきゃいけないから。実はオーストラリアに行って、シルク・ドゥ・ソレイユの人たちとテントに練習したりとか」と意外な告白をさらりとした。
スタジオから驚きの声が上がる中、「シルク・ドゥ・ソレイユのテントに入って、一緒に練習させてもらっていた時があったんですよ」と重ねた。
そんなこともあり、ファクスの脚本を確認するのが遅れてしまったといい、オーストラリアから帰宅すると、ファクスのロールの紙が散乱している状態。そこから自らハサミで100何ページもの台本の形にしてけいこ場に持って行くも「そんなセリフ何にも言わない」と苦笑。台本にないことばかり起こったそうで、「突拍子なことばっかり言うんですよ。当時『冬のソナタ』、ヨン様が流行った時で、“明日ちょっと錦織にはここで『冬のソナタ』歌ってもらうから”って。“覚えといてくれ”って。『冬のソナタ』なんて見たこともないから分からなくて。ファクスで届いた歌詞が、ハングルで」と苦笑。
「本当に真剣に考えた。“俺もう、この世界やめよう”と思って。“こんなことで怒られたくないな”と思って。理不尽とか不条理もいいとこだよ。本番にやるとカットになりますけど。ずっとふざけてるんですよ」と懐かしんだ。
2026年10月27日 17時01分