◇アジア・チャンピオンズリーグエリート(ACLE)第3節 G大阪 1―1 ブリラム(2026年10月28日 パナスタ)
G大阪はホームでブリラム(タイ)とドローに終わり、開幕3連勝はならなかった。まさかの追う展開を強いられたが、救ったのはFW宇佐美貴史だった。
後半21分、敵陣の左CK付近で得たFK。味方に合わせると見せかけてファーサイドを狙ったシュートは、GKの手をかすめて逆サイドネットに突き刺さった。24日のリーグ京都戦では壁役5人の上を抜く直接FK弾。「今は勝つことが一番の劇薬」と口にしていたように、福岡戦(21日)から公式戦3試合連発で気を吐いた。
また今夏加入で新天地デビューを果たしたMFフアンペは後半12分までボランチの位置でプレーし、サイドチェンジやクサビのボールを効果的に配球。まずまずのパフォーマンスを見せ、今後のオプションになり得る可能性を示した。
公式戦5試合負けなしの中、次戦は敵地でリーグ町田戦(11月1日)を迎える。徐々に安定してきただけに、首位を撃破して勢いに乗りたい。
2026年10月28日 21時02分