社会人野球・KMGホールディングス(九州三菱自動車)の加藤伸一監督(61)が、今月行われた第73回JABA県連会長杯社会人野球大会をもって任期満了で退任となった。
投手コーチを経て22年から監督に就任。長く低迷していたチームを23年に9年ぶりの日本選手権出場、翌24年には7年ぶりの都市対抗出場に導いた。在任中は阪神の木下里都投手(25)、韓国ロッテの飯村将太投手(28)らを育てた。
プロ野球では南海・ダイエー、広島、オリックス、近鉄で計21年間プレー。350試合に登板して92勝を挙げた。引退後はソフトバンクの1、2軍投手コーチやフロント業務も担った。
2026年10月29日 16時03分