関西学生アメリカンフットボールリーグ1部で5勝全勝の関学大が28日、兵庫県西宮市で練習公開。勝てばリーグ8連覇(20年は除く)が決まる関大戦(31日)へ、DL馬久地匠(4年)が必勝を期した。
「サイズのない自分の持ち味はスピードと低いタックル。自分たちのフットボールで勝ちたい」
チームが最後に勝った1年生の甲子園ボウルは出場機会なし。全日本選手権準決勝で敗れた2年前の法大戦は、後悔だけが残った。「相手を甘く見ていて、想定しないプレーをされて…」。昨年はリーグ戦中に負傷し、準優勝に終わった甲子園ボウルはメンバー外。「甲子園でプレーしたことがないので今年こそ…」。悲願達成のため、強敵の前に立ちはだかる。
2026年10月29日 05時00分