◇神宮大会・関西地区代表決定戦 天理大1―4神戸医療未来大(2026年10月31日 南港中央)
阪神がドラフト5位で指名した天理大・的場吏玖投手(21)が31日、神宮大会・関西地区代表決定戦の神戸医療未来大戦に先発し3回7安打4失点で降板した。
ドラフト会議後、初の公式戦登板だったが初回に2失点を喫するなど苦しい立ち上がり。3回にも再び2点を失って降板となった。
試合は天理大が1-4で敗戦。試合後、的場は「大事な初戦でこういう入りをしてしまって、次は負けられないのでしっかりやっていこうと思います」と反省。「(ドラフト後で)打たれたくないと強く思ってしまって、そこで甘いボールが増えてしまったので、次からそこを切り替えてやっていきたい。(明日以降も投げるか問われ)そうですね、はい」とリベンジを誓った。
天理大の三幣監督はまさかの乱調に驚きを隠せず「いや、もう初めてですね。ちょっと一番悪い状態の的場を見たと思います。カウントを取る変化球の精度が悪かった」と振り返った。登板間隔が空いたこともあり指揮官は「調整もなかなか本人が上手にできなかったのかなと思います。ちょっと力が入ったっていうところもあると思います。(3回での降板は)明日も試合ありますんで、それも含めて」と連投も示唆した。
2026年10月31日 13時46分