ポスティングシステムを利用してメジャー挑戦する阪神・佐藤輝明内野手(27)をめぐり、米主要メディアの意見が二分している。
米スポーツ専門局「ESPN」は30日(日本時間31日)、最適な球団としてヤンキースを挙げ「完全にフィットするわけではない」としながらも「キャッシュマンGMは長打力のある打者を好む。ライス、ジャッジ、佐藤による長打力トリオが揃えば、120本以上のホームランを打てる可能性がある」と記した。
一方、米スポーツ専門サイト「ジ・アスレチック」は同日、「ヤンキースは三塁手の補強が必要で、佐藤を積極的に獲得しようとするとは考えにくい」と報道。「三塁手としての評価は低く、一部のスカウトはメジャーでは外野の両翼か一塁を守らなければならないと考えている。もし彼が三塁を守れないなら、ヤンキースには彼に適したポジションはないだろう」と記した。
打撃に関しては「村上ほどの打撃力はないが、それでもMLBでは平均以上の打者になれるはずだ」としつつ「三塁守備が弱点なので、ヤンキースは彼にとって最適なチームではないと思う」と続けた。
米主要メディアの意見が二分するなど、佐藤の動向は現地でも注目を集めている。
2026年10月31日 13時48分