◇高校野球秋季近畿大会準々決勝 智弁学園6―2彦根総合(2026年10月31日 わかさスタジアム京都)
高校野球の秋季近畿大会は31日に準々決勝が行われ、智弁学園(奈良)が彦根総合を6―2で下して4強入りを決めた。
これにより2年連続の選抜出場を当確させた。
強肩強打の外野手として来秋ドラフト候補に挙がる「4番・右翼」の太田蓮(2年)が一発を放って貢献した。
0―1の3回無死一、三塁でバックスクリーン直撃の逆転3ランを放った。高校通算4本塁打目となる決勝本塁打に「完璧でした。選抜がかかった試合で重圧もあったけど勝つことができてよかったです」と胸を張った。
今春選抜では背番号9を背負って準優勝に貢献。新チームでは主に4番を担う中、「次こそは優勝したい」と見据えた。
◇太田 蓮(おおた・れん)2010年(平22)1月12日生まれ、京都府出身の16歳。小1から嵯峨野シルバーで野球を始めて投手などを務める。蜂ケ岡中では京都リトルシニアに所属。智弁学園では1年春からベンチ入りし、2年春の選抜で甲子園初出場。50メートル走6秒2、遠投100メートル超。1メートル85、83キロ。右投げ左打ち。
2026年10月31日 14時29分