◇WEリーグ第7節 日テレ東京V 2―1 大宮(2026年10月31日 味の素フィールド西が丘)
日テレ東京VがFW樋渡百花(21)の決勝ゴールで大宮を破り、2試合ぶりの勝ち点3で2位をキープした。
前半38分にFW式田和(17)が左からのクロスを頭で合わせて先制。後半8分に追いつかれたが、同41分にMF北村菜々美(26)のスルーパスに反応した樋渡がGKをかわして左足で決めた。
楠瀬直木監督(62)は「最後に勝てたのはよかった。頑張った選手をほめたいが、前半もう少し決定機をつくれれば。貪欲なところがもっとないとこうなる」と、主導権を握りながら1点しか取れなかった前半の試合運びを振り返った。
主将のDF村松智子(32)も「前節ホームで情けない試合をしていたので、勝ったのはよかったが、内容を見れば前半あれだけボールを握って1点しか取れなかったり、後半の立ち上がりに相手に攻め込まれる時間が長いのは課題」と反省を口にする一方、「最後に点を取れて勝って反省できるのはポジティブ」とも話した。
2026年10月31日 18時54分