大の巨人ファンとして知られるフリーアナウンサーの徳光和夫(85)が31日、ニッポン放送「徳光和夫 とくモリ!歌謡サタデー」(土曜前5・00)に出演。巨人がドラフト5位で指名した中大・伊藤櫂人内野手(22)に大きな期待を寄せた。
徳光は「個人的に1人期待している選手がおりまして、中央大学から入った伊藤櫂人という選手」と名前を挙げた。
伊藤は大阪桐蔭時代の2022年選抜準々決勝、市和歌山戦で大会史上初となる1イニング2本塁打を記録。徳光はその活躍を鮮明に覚えているという。
「打順が2度回ってきて、2度ともホームラン。その時に凄い選手だなって。このままプロに行くんじゃないかなって思っていたんですけれども。中央大学に行って、本当にいいホームランバッターになってまいりましたので」と振り返った。
さらに「松井、高橋、清水、この3人のレフティーが指導しましたら、彼(伊藤)は右なんですけど、大変面白いホームランバッターになるのではないか」と、松井秀喜新監督、高橋由伸ヘッドコーチ、清水隆行打撃チーフコーチの指導による成長を予想。「右の打者を左の強打者が指導いたしますと、才能が開花するという例がこれまでもいくつもありますから」と力説した。
2026年10月31日 13時23分