俳優・小池徹平(40)が、31日放送のカンテレ「モモコのOH!ソレ!み~よ!」(土曜後1・59)にゲスト出演し、大人気ドラマのオーディション秘話を語った。
数々の人気ドラマに出演してきた小池。中でも04年放送のフジテレビ系ドラマ「WATER BOYS2」は思い出深いという。
男子高校生たちが、シンクロナイズドスイミング(現アーティスティックスイミング)に青春をささげる感動ストーリー。妻夫木聡主演で映画化の後、山田孝之や森山未來らが出演してドラマ化され、ともに大ヒットした。
ともに見ていた人気作品だけに、小池も「あれの2のオーディションがあるって、絶対出たいやん?出たくて」と思いを募らせていたという。事務所からは「徹ちゃん泳げる?」と、当然ながら質問が。「全然泳げない」にも関わらず、「事務所の人に間髪入れずに“泳げます”って。あまりに出たくて、『WATER BOYS』に憧れが凄すぎて」。とっさのうそで、オーディションを受けることになったという。
そこからは個人で猛特訓。「泳げますって言ったその日から、ジムに入会して、プール使い放題だから、そこから毎日…」。オーディションでは、25メートルを泳ぎ切り、事務所にも「泳げました」と報告した。「何とかこれで受かっているといいなと思って」と、吉報を待ったという。
ところが、事務所からはまさかの連絡が。「数日後に、電話が掛かってきて、“徹ちゃん、どういうことだよ?全然泳げなかったよって言われたよ”って。こっちとしては全然できていたのにと思ったけど…」。それでも「面接とかもよかったらしくて、一応入れてもらうことができた」と明かした。
しかし、関門はまだあった。「合宿というのがあって、合宿の前の事前合宿みたいなのに呼ばれて、泳ぎの練習」。というのも、「このままだと合宿にも付いて来られない」と判断されたといい、「合宿の合宿を頑張って、泳いで、練習して」、合宿や撮影を迎えたという。
うそを努力で本当にした小池。「今はめちゃめちゃ泳げるようになって。めっちゃ頑張って。今やったら海とか、足がつかへんところでも、今まで飛び込めなかったけど、今は全然(飛び込める)」と胸を張っていた。
2026年10月31日 17時18分