◇関西学生アメリカンフットボール1部リーグ 関学大 33―21 関大(2026年10月31日 たけびしスタジアム京都)
関学大が伝統の「関関戦」を制し、8大会連続63回目のリーグ優勝を決めた。
3年ぶりの学生日本一に懸ける思いをありったけフィールドにぶつけた。インターセプトで獲得した第1Qのシリーズ。敵陣15ヤードからRB永井秀(3年)が抜け出す。先制TDラン。背番号31のパフォーマンスがオフェンスに活気を与えた。
ディフェンスがダウン更新を許さず迎えた続く攻撃では、QB星野太吾(3年)のパスでドライブが進む。第1Q12分に再び永井がTDラン。前半で13―0とリードを広げた。
19―7とリードして迎えた後半。関大の勢いに圧倒され、一時は5点差まで追い上げられた。しかし、第4Q終了間際に永井がこの日4本目のTDを決め、振り切った。
第1試合では、立命大が神戸大を下し、3位以内が確定。全日本選手権権を獲得し、神戸大は入れ替え戦出場が決定した。
2026年10月31日 17時21分