◇高校野球秋季近畿大会準決勝 京都国際4―0報徳学園(2026年11月1日 わかさスタジアム京都)
来春の選抜出場校を決める重要な参考資料となる秋季近畿大会は1日、準決勝2試合が行われた。明石商(兵庫)は智弁学園(奈良)を5―4で下し、18年以来8年ぶりの決勝進出。京都国際は報徳学園(兵庫)を4―0で制して初めて決勝に進んだ。
京都国際は最速147キロを誇る横手投げ右腕の越沼優悟(2年)が6安打完封で初の決勝進出に導いた。スライダーやシンカーを使い分け、1四球のみと安定感を発揮。積極的に内角も攻めて詰まらせ「今日は制球がまとまっていた」とうなずいた。京都大会では背番号10で、今大会からエース背番に昇格。小牧憲継監督から「1番としての責任を持つように」と伝えられた期待に応えた。
2026年11月02日 05時30分