パドレスは1日(日本時間2日)、松井裕樹投手(31)が契約破棄条項(オプトアウト)の行使を見送ったと発表。チームに残留することが決まった。
松井は今季54試合で5勝1敗11ホールド、1セーブ、防御率1・83と安定した成績を残した。
23年オフに5年総額2800万ドル(約40億円、当時)の契約をパドレスと結んでおり、3年目、4年目終了後にオプトアウト(契約破棄)条項が含まれている。来季がパドレス4年目で、来シーズン終了後に2028年の年俸700万ドル(約10億円)の選手オプションも残されている。
ただ、米移籍情報サイト「トレード・ルーマーズ」は27年にさらに好成績を残せば、翌28年の選手オプションを破棄し、より高額な複数年契約を目指す選択肢もあると伝えている。
また、パドレスは松井と同じ救援左腕、ワンディ・ペラルタも選手オプションを行使して、来季残留が決まったと発表。左腕カイル・ハートも球団側がオプションを行使して残留が決定した。
一方、ピベッタ、アンドゥハー、キャニング、ジオリトはFAとなることも合わせて発表された。
2026年11月02日 09時33分