巨人の松井秀喜新監督(52)が3日、川崎市のジャイアンツ球場での秋季キャンプで2年目の荒巻悠内野手(23)に直接指導を行った。
1日には知念に「ホームランの打ち方を教えてください!」と質問されて答えた松井新監督。
キャンプ第2クールの初日。この日は自ら動いての直接指導だった。室内練習場で荒巻のトス打撃などをじっと見つめ、終了後に「ちょっとおいで」と呼び、マンツーマンで身ぶり手ぶりを交えながら約5分、アドバイスを送った。
荒巻は上武大から24年ドラフト3位で入団。松井新監督と同じ左打者で長打力が期待されている23歳。1年目にプロ初アーチを放つも今季は1軍出場なしに終わった。
長打を飛ばすための体の使い方を教わったといい、「同じ左打者として、自分が憧れている人からの直接指導だったので、とても嬉しく思います。貴重な話を聞けると思って、全部吸収しようって思いで話を聞きに行きました」と感謝した。
2026年11月03日 13時27分