11月12日開幕のアジアプロ野球チャンピオンシップに出場する野球日本代表の侍ジャパンが3日、宮崎サンマリンで合宿初日を迎えた。フリー打撃ではロッテ・山口とソフトバンク・正木の大砲コンビが豪快なアーチを連発。2人で計9本の柵越えを放ち、強烈なデモンストレーションを披露した。
田口ヘッドコーチらが見守る中、同組で打撃練習を行った2人が快音を響かせた。今季38本塁打の山口は2セット計31スイングで6本の柵越え。バックスクリーンに飛び込む推定130メートルの特大弾も放ち、持ち前の長打力を見せつけた。
一方、今季28本塁打の正木も2セット計36スイングで3本の柵越え。ソフトバンクの本拠地・福岡からほど近い宮崎とあって、正木への注目度も高く、柵越えを放つたびにスタンドから拍手が湧き起こった。
今季計66本塁打を記録した大砲コンビ。井口ジャパンの主軸候補が、初日から自慢のパワーを存分に発揮した。
2026年11月03日 13時29分