11月12日開幕のアジアプロ野球チャンピオンシップに出場する野球日本代表の侍ジャパンが4日、宮崎サンマリンで合宿2日目を迎えた。日本ハム・山県秀内野手(24)はシートノックで初日同様に二塁を中心に守り、全体練習後にはサブグラウンドでソフトバンク・庄子と居残り特守を行った。
庄子について「めっちゃ丁寧ですね。所作とか、ボールに対する入り方とか、考えてやってるんだろうなっていう感じがします」と評価。自身の素早い球の持ち替えについて庄子が学びたいと話していることを伝えられると「いやいや、自分が学ぶ側だと思います」と謙遜した。
楽天・宗山の守備についても「華がある。一言で言えば。守備に華があるって感じですかね。きれいっす」と絶賛。大学時代からそのプレーを見てきたといい「大学時代、めちゃめちゃうまかったんですけど、さらに精度が上がってるような感じがします。もともと自分よりうまかったのに、もっと上手くなってどうすんの」と笑った。
今季は61試合に出場し、打率・227、0本塁打、5打点。代表では二塁、遊撃に加え、一塁、三塁での起用も想定される。「自分としてはミスなく、エラーしないのが一番守備うまい人だと思うので。もちろん、その中でスピードを上げていくのが一番」と理想を掲げた。
本大会に向けても「もちろん守備でいいところを見せたいとか、そういう気持ちもあるんですけど。やっぱりいつも通り落ち着いて、自分らしいプレーができればいいなと思っています」と力を込めた。
2026年11月04日 15時58分