サッカーのJ1川崎フロンターレが4日、練習を公開。MF大関友翔(21)が7日の柏戦に向け、勝利につながるゴールを誓った。途中出場した1日の横浜M戦は終了間際に今季2点目を決めたものの、反撃は及ばずに2―4で敗戦。公式戦の連勝が5で止まった。「次はチームを勝たせられる得点を意識してやりたい」と力を込めた。
柏とは11、15日にホーム&アウェーで行われるルヴァン杯の準々決勝でも対戦。「1試合目でどれだけ自分たちのサッカーをして勝てるかが凄く大事になる」。昨年のルヴァン杯準決勝で痛恨の逆転負けを喫した相手。今回の3試合連続対戦は現在7位のJ1リーグで上位争いに踏みとどまり、ルヴァン杯でリベンジを果たすためにも負けられない。
愛知・名古屋アジア大会ではU―21日本代表の主力として活躍。2028年ロサンゼルス五輪出場を目指すチームの中で「同世代の選手が自分より凄く成長しているのを感じて焦りがあった」と振り返る。「“何か変わらないといけない”ということを練習から、試合から1分1秒を無駄にせず自分に対してトライしている」。出場時はこれまで以上に闘争心あふれるプレーが目立ち、横浜M戦でも同じ時間帯から出場したムードメーカーのMF山市秀翔(22)とともにチームを活性化。「自分もギラギラしないと。2人で“もっと突き上げていこう”と話している。サブの若手がしっかり結果を残すことがチームを強くする」と力を込めた。
2026年11月04日 19時06分