米球界入りを希望する横浜(神奈川)の最速157キロ右腕・織田翔希投手(18)が4日、横浜市内の同校でMLB球団との面談をスタート。午後にはかつてダルビッシュ有らが在籍したことで知られるレンジャーズの関係者8人が一番乗りで同校を訪問した。
面談は午後2時20分にスタートし、2時間15分と長時間の面談になった。ジョシュ・ボイドGM補佐は「彼と話をすることによって彼の将来の夢、ビジョン、どういう人なのかを把握することは我々にとっても凄く重要」と振り返った。
また、マイナーリーグでプレーする19歳の二刀流プレーヤーのキム・ソンジュン内野手、福田真啓投手(25)が同席。ジョニー・クラム国際スカウト部長は「年も織田くんとそんなに離れていません。同じアジアから行った選手でもありますし、いろいろな細かいことも知りたいのかなと思って連れてきました」と説明した。
10月のドラフト会議で巨人から1位で強行指名を受け、進路が注目されている。メジャーとの面談を優先し、巨人との交渉は未定。ドジャース、ヤンキースなどのMLB12球団の関係者が17日までに同校で直接ラブコールを送る予定となっている。
2026年11月04日 18時19分