◇倉本聰さん お別れの会
9月18日に91歳で死去した脚本家の倉本聰さんのお別れの会が3日、北海道富良野市の富良野演劇工場で営まれた。中嶋朋子(55)、竹下景子(73)ら「北の国から」ファミリーも参列。恩師との別れを惜しんだ。倉本さんの遺志で自由に献花する方式が取られ、俳優や関係者、ファンまでが思い思いに花を手向けた。
「北の国から」で黒板純を演じた吉岡秀隆(56)は倉本さんへの思いを胸に秘め、都内で出演映画「ゴジラ―0.0」の初日舞台あいさつに出席した。お別れの会の会場には供花が飾られていた。倉本さんについて触れることはなかったが「神木くんも田中泯さんも全力で向かってくるし、浜辺(美波)さんは目の圧が凄い。僕はへとへとでヘトラ。毎日追いつめられて、ため息光線でした」とぼやき気味に撮影を振り返り、会場の笑いを誘っていた。
2026年11月04日 05時24分