米スポーツ専門サイト「ジ・アスレチック」は3日(日本時間4日)、メッツがポスティングシステムを利用してメジャー移籍を目指す阪神・佐藤輝明内野手(27)の獲得に消極的だと報じた。
三塁、遊撃を守るビシェットがチーム残留を決断したことで「佐藤輝明の獲得に積極的ではない」と報道。ビシェットには来季年俸4200万ドル(約66億円)が支払われるものの、メッツは豊富な資金力を持ち、支出を惜しまないことから「メッツに関していかなる可能性も排除するのは賢明ではない」とも付け加えた。
ただ、ビシェット残留だけでなく、傘下マイナーに内野手の有望株が複数控えていることから「メッツが佐藤に多額の投資をすることは、少なくとも当面は難しいだろう。投手陣の強化も優先しなければならない」と伝えた。
佐藤はメジャー挑戦後、三塁手から一塁手に転向するプランも検討されているが「その戦略にはリスクが伴う」とも記した。
佐藤をめぐってはヤンキース、ドジャース、フィリーズ、パドレスなどが争奪戦に参戦するとみられている。
2026年11月04日 09時36分