2日(日本時間3日)にジャイアンツの「40人枠」から外れたトリスタン・ベック投手(30)が、日本、韓国でのプレーを視野にアジアでの野球継続を希望している。3日(日本時間4日)までに米NBCスポーツが報じた。
ベックは1メートル93、92キロの大型右腕。名門スタンフォード大出身の秀才で、その頭脳を生かし選手会役員を務めたこともあった。
今季は全て救援で14試合、1勝0敗、1セーブ、防御率5.21。昨季は31試合に登板している。シーズン前にはWBCイギリス代表に選出された。
18年ドラフト4位でブレーブスに入団。23年にジャイアンツでMLBデビューし、長身から投げ下ろす直球は150キロ後半に達するが、再編を目指すチームの中で期待に応えられなかった。
2026年11月04日 09時44分