◇東京六大学野球秋季リーグ戦第6週第1日1回戦 立大1―0早大(2026年10月17日 神宮)
投手戦となった試合は立大がサヨナラ勝ちで先勝した。9回、先頭の本間律輝外野手(1年=日大三)が早大・高橋煌稀(3年=仙台育英)から右中間に今季3号となるサヨナラ本塁打。救援の岡本昇磨(3年=東邦)はリーグ戦初勝利を挙げた。
野球人生初となる劇弾を放った本間は「ホームで先輩方が(生還を)待ってくれたのでめちゃくちゃうれしかった。自分のバットで試合を決められて凄くうれしい」と声を上ずらせた。
今春、日大三から入学。夏場はウエートトレーニングで筋肉量を3キロ増やし、打球の飛距離も伸びたという。 これで今季は3本塁打(1位タイ)打率・400(3位)と絶好調をキープ。三冠王のタイトルには「意識しないように…。すると打てなくなる」と苦笑いしたが「何かのタイトルは獲りたい。六大学は凄い外野手しかいないけど、自分がその中に食い込めるように」と目を輝かせた。
チームは2番に座る越後駿祐(1年=関東第一)とともにルーキー旋風を巻き起こしている。今季はインフルエンザがまん延し優勝の望みはないが、残り試合を全勝で戦うつもりだ。
2026年10月17日 19時25分