サッカー日本代表の森保一監督が17日、静岡市内で開催されたパネルディスカッションに参加した。
イベント後は取材に応じ、来年1月開幕のアジア杯サウジアラビア大会を最後に退任する現在の心境を吐露。ブラジル、パラグアイと対戦する11月のシンガポール遠征、ベトナムが有力候補に挙がる12月30日の国際親善試合など残された活動期間は少ないが、「これまでも契約社会で生きてきたので、寂しいという感情は特にない。歴史の一部として日本サッカーの発展を多くの方々に感じていただけるようにやっていくだけ」と強調した。
後任に内定しているU―21日本代表の大岩剛監督にも言及。「大岩監督は大岩監督らしく。とにかく思い切って目の前の試合に勝つために、日本代表、日本サッカーが発展するためにチャレンジしてもらいたい。これまでの活動を評価されて日本代表の監督を託されたと思うので、これまでやってきたことを信じて、勇気を持って、思い切って大岩監督らしくやっていってほしい」と期待した。
2026年10月17日 20時43分