◇明治安田J1リーグ第10節第1日 東京V 0-4 FC東京(2026年10月17日 味の素スタジアム)
東京VはFC東京にシュートわずか1本で完敗し、開幕から10戦勝ちなしとなった。
前半18分にFW染野唯月(25)が一発退場、29分にはMF福田湧矢(27)がケガで交代とアクシデントが続き、41分にセットプレーから先制された。後半は3失点し、完敗。後半35分にはケガで戦列を離れていたMF森田晃樹(26)と新外国人の元韓国代表DFチョウ侑珉(29)を入れ、システムも4バックから3バックにしたが、打開できなかった。
采配2試合目の相馬直樹監督(55)は試合後、サポーターから「ホームの東京ダービーで我々が勝つのを楽しみに来てくれた人に感謝したい。最後まで選手を鼓舞してくれたが、それに答えられなかったのは残念。簡単な状況ではないが、逃げずに進んでいきたい。染野が早い時間に退場になり、福田のアクシデントもあったが、10人になっても粘り強くやってくれた。結果は0―4だが、ここから意地を見せて、しっかりファイティングポーズを取って、逃げずにやっていきたい」と前を向いた。
森田は「思っていたより体は動いたし、足も不安なくできた。連戦だし難しいが、チャレンジするしかない。下を向いている暇はない。短い時間なら行ける感覚だったので自信を持って監督に言ったし、監督がベンチに入れてくれた」と復帰戦を振り返った。
2026年10月17日 19時28分