元中日のレジェンド左腕・山本昌氏(61)と来季から中日打撃コーチ就任予定の山崎武司氏(57)が、東海テレビ公式チャンネル「ドラHOTpress」に出演。22日に迫ったドラフト会議での中日1位指名を予想した。
今回のドラフトでは大学日本代表の「4番・捕手」である渡部海捕手(青学大)が注目。石伊を超えていくような若い捕手が必要な中日も1位指名するという予想が多い。
ただ、山本昌氏は「キャッチャーほしい球団は多い。渡部くんに指名が集まるなら確実に狙ったピッチャーを獲りたい。僕の中では鈴木くんかな」と、最速155キロ右腕・鈴木泰成投手(青学大)の1位指名を予想した。
鈴木は昨年のドラフト1位・中西聖輝投手の後輩。「たぶん中西くんを崇拝しているだろうし」と青学大ラインの相乗効果を挙げた。
ただ、新監督に就任した工藤公康氏(63)が「現状のピッチャー陣でいいので、将来性を」という意向ならスケールの大きな二刀流高校生・菰田陽生投手(山梨学院)の指名もあり得ると指摘した。
また、来季の中日打撃コーチ就任を予定する山崎氏は中日はまとまった投手を獲る傾向が強いとし、「パワー系の投手がほしいね」と多少荒れても球に力のある投手を求めた。
2026年10月20日 15時32分