ドラフト会議を前にセ・リーグを連覇した阪神が、都内のホテルでスカウト会議を行った。藤川球児監督も出席し、指名候補選手についての報告を約3時間受けたが、1位指名選手については公表しなかった。
藤川監督は「もう今は編成のチームとフロントと現場で監督が独断で決めるってことはないので、公表はないと思います」と説明。昨年のドラフトでは1位で3球団競合で創価大・立石正広内野手を指名。藤川監督が残りクジを引き当てた。今年も競合の可能性を問われると「そうですね。選手の人生もかかってますしね。もちろん、それはそうなればドラフトの意味合いもより強くなるでしょうけど。でも、よく分かりません」と語った。
阪神は最終的にドラフト当日に1位を決定する方針。
2026年10月21日 19時43分