◇明治安田J1リーグ第11節 東京V2-2横浜 (2026年10月21日 MUFG国立)
東京Vは途中出場のFW山田剛綺(26)の3年ぶりのゴールで後半追加タイムに追いつき、引き分けに持ち込んだ。開幕から11試合勝ちのない状況が続いてるが、次節以降につながる勝ち点1となった。
スタメンは5人を入れ替えた。2点をリードされる苦しい展開となったが、後半28分にMF藤本寛也(27)が加入後初ゴールを決めると、同48分にはMF森田晃樹(26)の左からのクロスを山田がニアサイドで頭で合わせた。「左からクロスが来るからと監督から言われていた。監督の指示通りクロスに入れたのはよかった」と振り返った。
昨季は複合靱帯(じんたい)断裂などで半年以上離脱しただけにうれしさもひとしお。山田は「たくさんの人に支えられた。また盛り返せるチームだと証明したかった」と言う。相馬直樹監督(55)も「最後にゴールをもぎ取り、勝ち点0を1に変えられたのはよかった」と振り返った。
2026年10月22日 00時55分