女子ゴルフツアーの秋のビッグイベント「NOBUTA GROUP マスターズGCレディース」はあす22日から、兵庫県三木市のマスターズゴルフ倶楽部(6520ヤード、パー72)で行われる。
2週連続Vの期待が掛かる鈴木愛(32=セールスフォース)は「調子はそんなに悪くないと思うんですが、全然疲れが取れなくて。ちょっと風邪気味ですし、体調が万全という感じではないのでしんどいです」と表情を曇らせた。
前週は3日目に首位に立ち、そのまま逃げ切った。生涯獲得賞金は11億9265万円となり、今大会で単独6位以内に入れば12億円の大台を突破する。マスターズGCは16年に2位、18年に4位に入っており相性は悪くないが「疲れが予選で出なければ良いですけど、体力的なところが心配です。あす、あさって持つか不安なので、今日は練習せず切り上げようかと思っています」と疲労回復に努めた。
今大会から仲の良い朴炫径(パク・ヒョンギョン)も日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)のツアーメンバーとなり参戦。彼女とは韓国語と日本語で連絡を取り合う間柄で、JLPGA入会の推薦人にもなった。
「会えるのを楽しみにしていました」
注目の予選ラウンドは、年間ポイントランク1位の桑木志帆と日本女子オープンで通算30勝を挙げ永久シード権を手にした申ジエと同組で回る。「この2日間を乗り切れたら、週末は良いゴルフができそうな気がするので、最初の2日間でどれだけスコアをキープできるかだと思います」と前向きに話した。
2026年10月21日 17時10分