AKB48のメジャーデビュー20周年を記念し、デビュー曲をセルフカバーした「会いたかった2026」のミュージックビデオ(MV)が制作された。デビュー日の25日正午に公式YouTubeチャンネルで公開。前田敦子(35)が務めたセンターを任された佐藤綺星(あいり、22)が、橋本恵理子(20)、平田侑希(24)と取材に応じた。
多くの人が口ずさめるAKBの代表曲。新MVはオリジナルと同じく千葉県館山市の洲埼灯台で、当時の衣装で撮影。橋本は「リメークするのがうれしくて、撮影中はずっと本当に灯台がある!とずっとワクワクしていました」と振り返った。
芝生での歌唱など印象的な場面をオマージュし佐藤は「オリジナルを見たことがある方に刺さる。知らない世代の方にも良さが伝わる」と自信たっぷりだ。平田は「昔のMVを知ってくださっている方は、このシーンどうやって再現されるんだろうというわくわく感も楽しめると思う」と魅力を話した。
佐藤が語る自身の見どころは冒頭の海を見つめる場面。「前田さんは有線イヤホンだったけど、私はワイヤレスイヤホン。変化にも注目してほしい」とPRした。
CD売り上げが右肩上がりで、グループは上り調子。佐藤は「以前のファンの方も、新しく好きになった人もAKBをまるまるっと好きになってくれたらうれしい」と期待した。 (糸賀 日向子)
2026年10月23日 05時25分