男子ゴルフの松山英樹の元キャディー進藤大典氏が主催する「進藤大典ジュニアトーナメント2026 supported by ANA」が25日、茨城・サザンヤードCCで開催された。
大会はバーディーが3ポイント、イーグルが6ポイント、パーが1ポイント、ボギーが0ポイント、ダブルボギー以上はマイナス2ポイントとなるステーブルフォード方式で争われた。
高校男女はいずれもプレーオフ決着となり、男子は中上遼真(広島国際学院高2年)、女子は戸張美音(日本体育大学荏原高2年)が初優勝した。中学男子は山崎絆太(海老名市立有馬中3年)、同女子は阿部歩望(東海大学付属相模高等学校中2年)が初の頂点に立った。
高校男女の優勝者にはそれぞれ副賞として国内男子ツアーのANAオープン(予定)、国内女子ツアーのゴルフ5レディースの出場権が付与され、いずれも進藤氏がキャディーを務める予定。また高校女子の2位と3位、中学女子の優勝者はゴルフ5レディースの主催者推薦選考会に出場できる。
進藤氏は「僕自身、松山英樹選手と世界で戦う中で、本当に多くのことを学ばせてもらいました。その経験を次の世代につなぎ、子どもたちが世界へ羽ばたくきっかけをつくることが、僕にできる恩返しの一つだと思っています。ジュニアたちが新しい自分の可能性に気づき、世界を目指すきっかけになるような大会にしたい」と話した。
2026年10月26日 20時40分