◇高校野球秋季近畿大会準々決勝 報徳学園6―5八幡商(2026年10月31日 わかさスタジアム京都)
高校野球の秋季高校野球は31日に準々決勝が行われ、報徳学園(兵庫)が八幡商(滋賀)を延長10回タイブレークの末に6―5で下して4強進出を果たした。
これにより準優勝した24年以来3年ぶりとなる選抜出場を当確させた。
兵庫大会初戦から9試合連続零封勝利で勝ち上がった一戦だった。
先発したプロ注目の最速150キロ右腕・谷口哲聖(てっしょう=2年)が7回まで無失点の好投。8、9回の2イニングで今秋初失点を含む5失点を喫して延長戦に突入。それでも続投した10回を無失点に抑え、その裏に1死満塁から代打・植田がスクイズ(記録は内野安打)を決めてサヨナラ勝ちした。
◇谷口 哲聖(たにぐち・てっしょう)2010年(平22)1月8日生まれ、大阪府茨木市出身の16歳。小1から葦原南で野球を始め、茨木市立南中では摂津リトルシニアに所属。報徳学園では1年春から背番号17でベンチ入りし、2年秋から背番号1。1メートル80、83キロ。右投げ右打ち。
2026年10月31日 20時53分