◇フィギュアスケート・東日本ジュニア選手権第2日(2026年10月31日 群馬・ALSOKぐんまアイスアリーナ)
東日本ジュニア選手権が行われ、女子フリーでSP3位の上薗恋奈(16=LYS)は91・21点をマークし、合計140・23点で3位となった。
冒頭で3回転トーループ―2回転トーループ―2回転ループの3連続ジャンプを決める。以降も大きなミスなく滑っていたが、最後の3回転サルコーで転倒。演技後は「もっと良い練習をして試合に臨めるように。練習の仕方を見直して、全日本ジュニアまでに(状態を)もっと上げていきたい」と語った。
ジャンプの構成を現状で安定しているループ、サルコー、アクセル、トーループのみにして演技。この日は跳ばなかったルッツやフリップなどに関しては「もっと安定性を出せるように練習している」という。
今年8月から拠点をLYSに戻し、再び樋口美穂子コーチに師事を仰ぐ。大きな決断を下した理由とは…。
「自分のやりたいスケートというのが、美穂子先生に全てつながっているなと思ったので、美穂子先生のところに所属させていただくことになりました。氷の上で輝くためには、やっぱり先生の振付の見せ方だったりが凄く大好きなので」
この日の演技の完成度を問われ「3割ぐらい…」と苦笑いを浮かべた上薗。高みを見据え、練習に励む。
2026年10月31日 18時35分