◇女子テニス東レ・パンパシフィック・オープン第6日(2026年10月31日 東京・有明テニスの森公園)
シングルス準決勝が行われ、世界ランキング23位のレイラ・フェルナンデス(カナダ)が同66位のカミラ・ラヒモア(ウズベキスタン)を7―5、6―3のストレートで破り、同大会で初の決勝進出を決めた。
21年全米オープン準優勝などの実績があるフェルナンデスは、第1セットこそ一時1―3とリードを許したものの、その後は主導権を握って試合を優位に進めた。「今日勝てて気分がいい。ここまで一生懸命やってきたことが実を結んでいる」と喜んだ。
今大会の前には中国で寧波オープンに出場し、準優勝。25日の決勝後、中1日となった27日には1回戦を戦う強行スケジュールだったが、日本の坂詰姫野、第5シードのエリス・メルテンス(ベルギー)を撃破。前日の準々決勝では第1シードのエレーナ・ルバキナ(カザフスタン)が首痛で棄権したため試合がなかったが、体力的にもタフさが増すシーズン終盤2大会で連続して決勝進出を決め、「最後までシーズンを乗り切ることが大事」と話した。
2026年10月31日 17時11分